中級

夜道を一人で歩いていた

投稿日:

深夜0:00、ようやくバイトが終わった。

一人夜道を歩いていると、

後ろから「よぉ!」と言う声が。 

振り返ると茶髪の男が笑顔で立っていた。 

え?誰?と思っていると、 

前から「あれ、お前何やってんの?」と別の男が。 

あぁ、なんだ俺を呼んだんじゃないのか、 

ビビらせやがって! 

男達はペチャクチャと話をしながら反対方向に歩いて行った。 

カツあげされなくてヨカタ… と、安心して歩き始めると後ろから、 

「アイツまた無視しやがった」  

-中級

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

山奥のおじいさん

人嫌いになって、1人遠く離れた車も通らないような山奥で暮らすようになったおじいさん そんなおじいさんの心を解きほぐそうと、孫のジェシーは毎日毎日おじいさんに手紙をだした。 その手紙が毎日届くようになっ …

no image

魔の交差点

近所の花屋の近くの交差点は「魔の交差点」と呼ばれていて毎年死人が出ている それだけならただの事故の多い交差点だが 不思議なことにその交差点では毎年、「同じ日」の「同じ時間」に人が死んでいる そして不幸 …

no image

覗き

先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…orz きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、 その時は我慢出来ずに駆け込みました。 用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を …

no image

気配を感じる

「本当だってば!なんか視線というか気配というか…感じるんだって。」 「感じるってあんた霊感とかないんでしょ?」 「だからそういうのじゃないんだってばぁ。ほらっ。なんか感じない?人がいるような…。」 「 …

ラッキーキャンペーン

うちのアパート、隣は男の一人暮らしのはずなんだけど、 ふと耳をすますと、ときどき女の子の声が聞こえてくるんだよ。 最初は恋人でも来てるのかと思ったけど、そんな感じでもない。 なんか、泣き声混じりに、お …