上級

とある少女の願い

投稿日:

とある病室に一人の少女がいた

その少女は、生まれつき病気をもっており、不治の病という

この不治の病のせいで少女は、ずっと病室で過ごしてきたのだ

そんな少女に一人のお星さまが現れたのだ

そして、お星さまはこう言った

「あなたの願いを叶えてさしあげましょう」

少女は答えた

「早く病気をなおして、早く楽になって、新しい友達たくさんつくって、たくさん遊びたい!!」

「かしこまりました………その願い叶えてさしあげましょう……」

−−その日から十日がたった

その日の翌日に何故か不治の病が治っていたのだ

そして、病室から出れた私はたくさん友達をつくることができた

そして、今現在に至る

でもね………おかしいなことがあるんだ

「私の友達は、すでに死んだ人達ばっかりなんだ…………」

-上級

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

みんな寝たまま

ある村で少女が言った。 「大変、みんな寝たままなの。」 確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。 老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。 「何で …

友達のアパートで飲み会

ある夜俺は友達のアパートで飲み会をしていた。  夜の二時を過ぎた頃、俺の携帯電話が鳴った。  友人のAからだった。  「悪いんだけどもう少し静かにしてくれない?俺朝一でバイトあるから寝ないといけないん …

アパートの壁

この前大学に通うために地方へ行った友達から電話がかかってきた。 結構夜遅い時間だったけど、 久しぶりの電話だから寝るまでの時間大いに盛り上がった。 ただ、そいつの話で一つ気になる事があった。 隣に住ん …

俺とユウキとアズ

俺とユウキとアズの3人は小さい頃からの幼馴染だ。 3人の親の仲が良かったので家族ぐるみでの付き合いをしていた。 俺達が中学2年生の時アズの母親が交通事故で亡くなった。 アズとアズのおじちゃんはとても泣 …

ヘヤニコイ

彼女はいきなり、別れたいと言い出した。 その日は俺の誕生日だった。 俺はアパートで独り暮らしをしていたのだが、 仕事から帰ると必ず部屋が掃除されていた。 彼女に合鍵を渡していたが、流石に毎日掃除してく …