応援

親友に彼女を奪われた。ビルの屋上で花火観賞をしていた。

「あいつを奪うみたいになって悪かったな」

『しょーがない』

「怒ってないのか?」

『別に。あいつがお前を選んだだけ』

「なら良かった」

『あいつが待ってるから早く行けよ』

「ありがとう。応援してくれ」

俺は親友の背中を力強く押した。


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