宅配便

宅配便

職場系
0
0
0
解説なし

仕事から帰ると、郵便受けに、飛脚マークのが語る衝撃の真実

仕事から帰ると、郵便受けに、飛脚マークの宅配便の不在票が入っていた。 発送元は、通販会社。 はて、 「あ、もう届いたんだ」 と思いながら、携帯のメモリーに入れてある飛脚マークの宅配便会社へ電話する。 再配達を依頼しようとしたところ、伝票番号が確認できないとのこと。 住所や名前から検索してもらったところ、明日配達予定とのこと。 明日の受け取り時間を指定する話をしていたところ、インターホンが鳴った。 「こんばんは、飛脚マークの宅配便ですー、お届け物の再配達に参りましたぁ」 「あ、はーい。」 オートロックのオープンを押し、ながら、携帯に 「届いたんで大丈夫でーす。」 「え、あ、左様で御座いますか、失礼致します。」 そう言って電話切った。 同時に、玄関ドアがノックされた。 「こんばんは、飛脚マークの宅配便ですー、お届け物に上がりましたー」 「はーい、今、開けまーす」

宅配便」の解説

コメント

コメント (0)

コメントを投稿

0/1000文字

📝 投稿ガイドライン

  • • 他の読者への思いやりを持ったコメントをお願いします
  • • 不適切な表現や個人情報の投稿はお控えください
  • • スパムや宣伝目的の投稿は削除される場合があります
  • • コメントは即座に表示されます
💭

まだコメントはありません

最初にコメントを書いてみませんか?

💡 コメント投稿時のお願い

  • • 他の読者への思いやりを持ったコメントをお願いします
  • • 不適切な表現や個人情報の投稿はお控えください
  • • スパムや宣伝目的の投稿は削除される場合があります
  • • コメントは即座に表示されます
  • • 通報機能やいいね機能をご活用ください

関連する怖い話