
エレベーター
都市伝説系
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解説なし
仕事で遅くなり、疲労困憊で深夜に自分のに隠された恐怖
仕事で遅くなり、疲労困憊で深夜に自分の住むマンションに帰ってきた。
自分が住んでいるのは最上階の15階。
一人でエレベーターに乗り込み、15階の「15」ボタンを押した。
ドアが閉まり、エレベーターが動き始めて少しすると、7階の「7」ボタンが点いた。
「こんな時間に誰か乗るのか?」
と疲れた頭でボンヤリと考えていたが、7階に着いてドアが開いても誰も乗ってこない。
「なんだよ・・・」
と思いつつ、閉ボタンを押すとドアは閉まり、エレベーターは再び動き出した。
15階に着き、自分の部屋に帰宅した。
しかし、そこで俺は気が付いた・・・
引っ越そうかな・・・?
「エレベーター」の解説
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