意味がわかると怖い話まとめ 解説付き
「夜道を一人で歩いていた」

深夜0:00、ようやくバイトが終わった。

一人夜道を歩いていると、

後ろから「よぉ!」と言う声が。 

振り返ると茶髪の男が笑顔で立っていた。 

え?誰?と思っていると、 

前から「あれ、お前何やってんの?」と別の男が。 

あぁ、なんだ俺を呼んだんじゃないのか、 

ビビらせやがって! 

男達はペチャクチャと話をしながら反対方向に歩いて行った。 

カツあげされなくてヨカタ… と、安心して歩き始めると後ろから、 

「アイツまた無視しやがった」  

この話の意味がわかりましたか?

下のボタンから解説を無料で知ることができます!


[code_snippet id=54 format]

[code_snippet id=54 format]

意味がわかると怖い話
「夜道を一人で歩いていた」
-解説-


『前から「あれ、お前何やってんの?」と別の男が。』

語り手の進行方向だから、本来気づいていなければいけない。
振り返って、もう一度前方を見るまでの間に
「突然出現した」

当然、後ろの男が声をかける時点では居なかった。
ので、一連の動きは霊のトラップか?

最後の
『アイツまた無視しやがった』
の意味は?

特に『また』って過去にも同じような事があったのかな?

関連記事

\この話は読んだことありますか?/

意味がわかると怖い話
「夜道を一人で歩いていた」の
解説・コメントを書く


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.