上級

敵のアジト

投稿日:

俺とAは任務で敵のアジトに潜入していた

俺は地上3階、Aは地下3階でそれぞれ作業をしていた

任務は順調に思えたが、上司から即時撤退の指示が出た

潜入は敵にばれていて爆弾が仕掛けられていたらしい

急いで出口に向かう、転げ落ちそうになりながら階段を降りていく

Aは大丈夫だろうかと考えたが奴は足の速さだけは凄かった

階段を下る俺と階段を登るアイツで同じ速度だったし心配はいらないだろう

俺が脱出すると同時に建物は爆発した

爆発の衝撃で俺は少しの間、意識を失っていたようだ

Aは無事だろうかと辺りを見渡すと少し離れたところに居やがった

Aが手招きをしている、何か言ってるようだが爆発の影響か聞こえない

まぁ、助かったんだ任務は成功とは言えないが二人で酒を飲みに行こう

-上級

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

廊下の鏡

俺が昔通ってた小学校は少し田舎にあり、 各学年に一クラスしかないような小さめの学校だった。  そこでは当時「廊下の鏡」って噂が流れてた。  夜中の学校の廊下の真ん中に現れる巨大な鏡。  それを見た者は …

音のない世界

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じ …

バスを降りなければ・・・

ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。 山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、 しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をす …

夜中の病院での出来事

とある病院での夜中の出来事。 記録室で書き物をしていたらひょっこりと部屋を覗く気配がした。○さん。 「どうしたの?○さん」 声を失う手術をした○さん、困ったように立っている。 「家に電話?何かあった? …

同棲していた男

昔物凄く年上の男と同棲して3ヵ月後。 その男が逮捕され私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。 警察では好きなものを取っていいよとそばやのメニューを見せられ 天ぷらうどんをご馳走してもらった。 冷たいものを飲 …